研究プロジェクト

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報告書


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◇映像の生体影響に関する成果と今後の展開
 過去10年以上にわたり進めてきた映像の生体影響に関する研究、その時々の社会、経済、産業の状況を見ながら、経済産業省、時には総務省の施策とも連携を図り、近々の社会貢献を強く意識してフィージビリティスタディ(F/S)を実施してきました。その様子を示したのが右記の図です。
 (財)機械システム振興協会のF/Sという制度を活用させて頂きながら、技術の核となる「映像の生体影響」という基礎研究を成長させ、応用範囲も広げてくることができました。
 今年度からは、今までの成果をベースとした三つのプロジェクトが開始されました。
一つは、2009年補正予算で進められる3D新時代のための経済産業省「快適3D基盤研究推進プロジェクト」で2010年にメーカー各社が商品化する立体TVの産業基盤構築を進めます。
二つめは、映像の生体安全性のガイドラインの日本主導による国際標準化、
三つめは、映像刺激を用いた心理的負荷計測システムの開発に関するフィージビリティスタディです。この中で核になるのは映像の生体影響基礎研究、今後もと新しい産業の中核となる成果を次々と生み出していきます。当グループは、NPO法人映像評価機構の活動を通じて一連の成果を安全安心映像社会を支えるインフラとして定着させていきます。皆様のご支援をよろしくお願い致します。

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