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映像の生体影響の研究から国際標準化、快適3D基盤研究推進プロジェクトへの道のり
(財)機械システム振興協会おける映像の生体影響研究と今後の展開
◇まえがき
 時は3Dブーム。2010年にはテレビ大手メーカーが競って立体TV商品化を予定しています。同じ試みは過去何度かあり、期待されましたが、産業として定着するまでには至りませんでした。
 今回、期待が大きいのは、米国ハリウッドが数年前から立体映画制作に力を入れ、良質の立体コンテンツが豊富に提供される背景があるからです。北米では立体映画が人気を博し、空前の動員数と興行成績をあげて、立体上映する映画館も一気に増えています。
 また、40インチを超える高精細薄型TVも普及するなど、立体を家庭にまで普及させる技術の壁がなくなっていることも追い風になっています。


◇立体映像普及の条件
 立体TVの家庭への普及も近いと思わせる目覚ましい進化を遂げるデジタル映像技術ですが、この進歩の裏には思わぬ落とし穴があることにも注意しなければいけません。映像が、予期せぬ体調不良を起こしてしまうことがあるのです。